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最も効果のある節電対策は?

 2017/05/07 暮らしと生活
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節電

家電製品の中でも、冷蔵庫が一番電力を消費しますが、エアコンはさらに電力を消費します。夏の家電製品で、節電効果があるのがエアコンの節電対策だとか。

エアコンを一切使わないと50%の節約になると言いますから大きいです。ただし、高齢者のいるお宅では、熱中症の危険があるので、むやみやたらにエアコンの節電はしない方がいいようです。

東日本大震災のあった年は、節電対策のために緑のカーテンが大流行しました。今でも緑のカーテンをやるお宅は多く、春先の園芸店やホームセンターでは緑のカーテンを作る材料や苗を買っていく人が多いと言います。緑のカーテンは、実がなったら食べられるものをやっておくと、食べるのが楽しみです。

私は夕顔の緑のカーテンを作っていますが、かんぴょうを作るのが目的ではなく、夕顔の味噌汁が楽しみなのです。ほんとうはかんぴょうを作ればいいのですが、平均に同じ厚さにひくのはとても難しく、高度な技術がいるし、上手に干すのがとっても難しいので、ズボラな私にはできません。

肝腎な節電効果なのですが、田舎の我が家はエアコンをもともとあまり必要としないのです^^:なので、電気代としてはそれほど変化がないのですが、でも、緑のカーテンは確実に部屋の中を涼しくしてくれますし、何と言っても見た目が涼しそうでご機嫌です。

一番電力消費量が大きい冷蔵庫の節電対策ですが、今多くの家庭の冷蔵庫が必要以上に大きすぎると思うのは私だけでしょうか?無駄に大きな冷蔵庫に、食べ物が冷蔵庫内で行け不明になるほど詰め込んで・・・とても節電とは程遠いような気がしながら、よそ様のお宅の冷蔵庫を見ています。

賢い家電の買い替え時

冷蔵庫などが特にそうですが、古くなると消費電力が多くなります。そのため、適当な時期をみて買い換えた方がお得なのです。10年以上使っている冷蔵庫もエアコンも要チエックといいます。

その電化製品がどのくらい電力を消費しているか測る機会があります。以前テレビでも紹介されたことのある「ワットメーター付電源タップ」というものですが、今使っている電力がひと目でわかるというものです。電気を使いすぎるとピッピーと知らせてくれ機能が付いていて、節電と節約ができるという便利なものです。この機械で消費電力を測ってみれば、家庭の電化製品の買い替え時もわかります。

この機械のすごいところは、安心ブザーが内蔵されていて、消費電力の合計が1500Wを超えるとブザー音で知らせてくれます。さらにこの機械のすごいところは、雷サージが付いていて、接続されている機器を雷から守ってくれます。

なので、テレビやパソコンが雷にやられる心配がありません。火災予防のトラッキングまで付いているという優れもので、あまりにも色々な機能がついているので、この機器の本来の目的はなんだっけ?と考えてしまいそうです^^;さらに驚くのは、お値段がなんと2,280円なのです。電気代の節約はもちろんですが、他の電化製品もこのお値段で守ってくれるのですから、もしもの時のことを考えれば、とっても大きな節約です。

そして、今の通信販売は送料無料となっているところが多いですが、この「ワットメーター付電源タップ」も送料が無料になっています。節約&節電になるこの機器を、あなたのお宅でも試してみてはいかがでしょうか。

お風呂での節電

家庭で使う電気代のなかでも、お風呂を沸かす電気代は大きいので、お風呂の電気代の節約効果はより大きく感じられますから、やりがいがあります。たとえばお風呂のお湯の量を一杯にしないで、80%程度にするだけでもかなり違ってきます。その他温度下げるというのがあります。2度ぐらい下げても、毎日のこととなると、年間を通すとかなりの金額になるはずです。また、これを家族に強制すると嫌がられるかもしれませんが、ペットボトルを入れて水かさを上げるというのがあります。電気代は節約できるかもしれませんが、落ち着かないのが玉に傷です。

そして、次の人が入るにも、家族の人にも協力してもらって、次に入る人には時間をおかずにすぐに入ってもらいましょう。ご夫婦だったら仲良く一緒に入るのも、電気代が安くすみますからお勧めです。お風呂場の電気は、あまり明るくない照明器具で節約します。照明器具ぐらいあまり変わらないじゃないかと言われそうですが、ここがポイントです!「これぐらい」って思ってしまうのが、節電にも節約にも邪魔になってしまうのです。チリも積もれば山となると肝に銘じて、節電に励むことをお勧めします。

お風呂場の電気は無駄に明るくする必要ないし、電気をつけなくてもけっこう周りの明るさでそれほど暗くないものです。ある時、私がお風呂に入っているのを知らないで、子供が電気を消してしまいました。ところが、外からの明かりが洩れて意外と薄明るいので困らないのです。そしてそのうす明るさがなんとなく癒されて心地よく、それいらいお風呂へ入るときはときは、ほとんど電気を消して入るようになりました。うす暗いお風呂の雰囲気もなかなか素敵で、ゆったりモードで癒されます。節電にもなりますしお試しください。

電気ポットをやめる

電気ポットを使っているお宅もあると思いますが、使う時に沸かさなくて楽なのですが、電気ポットを付けたままにしておくとその消費電力はかなりなものになります。

あるところの試算では、1日に5~6回程度使うお宅として、電気ポットで電気を使って24時間保温すると1日33円の電気代が掛かります。そして、1年間では9,855円も節約になるという結果が出ていました。電気ポットを24時間つけたままにしておくお宅も少ないと思いますが、それにしてもガスでお湯を沸かすのなら、 1日6円が掛かるだけというのですから、電気ポットは使うには楽でも、ちょっと電気代がかかりますから、電気ポットをやめるだけでかなりの節電対策になり ます。

そして、ガスで沸かした方が安くつきますし、お茶を飲むにしても、コーヒーをいれるにしても、ガスで沸騰させたお湯と、電気ポットのお湯では明らかに味が違うのです。美味しいお茶が飲むにはガスで沸かしたお湯で飲むことをお勧めします。

そして、インスタントコーヒーこそ、沸かしたてのお湯で入れないと、味が落ちます。ほんとうは、インスタントコーヒーを美味しく飲むには、コーヒーを入れてから、さらに一旦沸騰させるとインスタントコーヒーとは思えない美味しさになります。

私はズボラなので、そこまで丁寧なコーヒーの淹れ方はしませんが、 魔法瓶に入れてあるお湯ではコーヒーを淹れません。沸かしたお湯で淹れています。

そして、魔法瓶に入っているお湯は時間が経つと、少しは冷めてきているので、ガスで沸かしたてのお湯で入れています。やはり、そうすることで作ったコーヒーとは一味も二味も違ってきます。

飲むものの美味しさを考えても、電気代の節約を考えても、電気ポットはお勧めできません。

パソコンの節電

パソコンは起動時に多くの電力を必要とすることは多くの人に知られていることですが、最近のパソコンは、立ち上げ時の消費電力もだいぶ少ないように進化しています。しかし、そうはいってもまだまだ起動時の消費電力は大きくパソコンは、付けたり消したりしないで付けたままにしておくほうが節電になる場合が多いといいます。

1日に何度も使うとか、あるいはすぐにまた使うという時は、その都度電源を切らないで節電モードにしておくとで節電が出来ます。ご自分のパソコンの使用時間や使用間隔を考えて、上手に電源をON・OFFにしてください。

また、僅かですが節電にもなるうえ、パソコンのスピードが速くなって便利になる方法に「パソコンの起動時に動かすアプリケーションの数を減らす」ということがあります。使わない、いらないアプリケーションを溜め込んでおくとパソコンが重くなって、パソコンのスピードが落ちるので、いらないものは削除してください。

方法は、「スタートメニュー」⇒「すべてのプログラム」⇒「スタートアップ」と進み、スタートアップの中のアプリケーションから、いらないものを削除します。(不要か必要か判断がつかないものはそのままにしておいた方が安心です。

また、「ディスククリーンアップ」をすることで、自分自身でも気が付かない不要なものを削除してくれてパソコンがかるくなります。やり方は、「スタートメニュー」から進んで、「すべてのプログラム」に進み、そして「 アクセサリー」から「システムツール」を開き「ディスククリーンアップ」までいったら「実行」をクリックします。

上記のことをすることで、僅かですが節電対策ができます。そして、パソコンを適切に使ってよい状態で長持ちさせることができれば、とても大きな節約ということになります。

京町屋に学ぶ涼の取り方

夏のエアコンの消費電力こそ、かなりの電力を消費します。しかし、夏の暑いときに必要以上に熱いのを我慢していると、熱中症で救急車で運ばれるなんていうことにもなりかねません。特に高齢者が部屋の中で熱中症になり救急車で運ばれたニュースもよくあります。暑い夏はクーラーに頼ると共に、家の中を涼しくする工夫をしてください。そうすることでクーラーでの電気代を節約することが出来ます。

家の中を涼しくする工夫では、京都の古くからある民家の家の中を涼しくする工夫には感心させられるものがあります。京都に家のつくりには「吹き抜け」がありますが、吹き抜けが風の通りをよくして涼しくしてくれます。

そして京都ならでも風情が漂う「打ち水」は清涼感たっぷりで素敵です。庭や庭の植木に水をまき涼しくしてくれるのですが、実際の涼しさ以上に見た目の涼しさと風情がたまりません。

この打ち水が涼しくしてくれる原理は、現代では、「ヒートアイラン ド」として、全国各地で水を撒いて涼しくしています。

そして、これも全国各地にあるのですが、やはり、京都のすだれは特別趣があって素敵なのですが、すだれで日除けをして熱い太陽の日差しを遮って涼しくしています。そして、風鈴も涼しげな音で清涼感をだしています。

上記のような小物の他に、なんといっても京町屋の特質すべき点は、夏用の建具と冬用の建具がある他、敷物の夏は籐の敷物で、見た目も感触も共に涼しくしています。生活の知恵から生まれた様々な工夫で、山に囲まれた盆地の暑い夏の京都を過ごしていたのです。京都の町屋の涼の取り方を真似をするところは真似をして節電対策をしたいものです。

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