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お金のかからない7つの猛暑対策

 2017/05/17 暮らしと生活 特集
この記事は約 10 分で読めます。 546 Views
猛暑

異常気象やヒートアイランド現象など原因はハッキリとはしないようですが、近年は酷暑の夏となることが当たり前となってきています。

ここでは夏の猛暑と仲良くする、楽しめる?ような対策を考えてみたいと思います。

テーマは「お金がかからない」です♪

打ち水&水風呂

お金のかからない猛暑対策に朝と夕方に、玄関前に打ち水をする人が増えています。実際に温度を冷やす効果がある他、打ち水をして植木が気持ち良さそうに濡れて、そして濡れた地面を見るのは、心まで爽やかにさせる効果があります。私も打ち水をしています。京都の町家のような立派な庭ではないですが、気分はそれなりに気持ちよく打ち水をして、気持ちの良いひと時を過ごしています。

庭が無かったら、ベランダに観葉植物や花を置いて、それに水をかけたり、床に水を撒いたりするととても気持ちよくなりますよ。生活を楽しむとは、こういうことをいうのではないでしょうか。でも、階下に漏れるほど水をまかないでくださいね。

お風呂に水を張っておいて、暑かったら入るという人もいます。これはもう、文句なく涼しくなりますよね。かなり効果的なようなので、今度の夏は私もやってみるつもりです。そのときにハッカ油を2、3滴たらすとスーッとして気持ちがいいと教えられたのでそれもやってみます。

もっと簡単には、バケツに水を入れて足を突っ込むという方法があります。ペットボトルに水を入れて凍らせておいて、それを入れると冷たさが長く続くのでおススメです。仕事の合間の休憩にはウッドデッキに日よけをして、足をバケツに入れながらお茶しています。水シャワーを浴びるという人もいます!これこそ簡単で、そして、スッキリさっぱりして涼しくなること請け合いです!小さいお子さんには、今はタライがないから、簡易プールで行水させているママもいるそうです。猛暑対策はたくさんあります。工夫して賢く夏の暑さを乗り切ってください。

保冷剤

お金のかからない猛暑対策として、首の後ろに保冷剤を当てるかなり涼しいです。私は寝るときに、ケーキ屋さんやお寿司に付いていた小さい保冷剤をタオルでくるんで、首に巻いて寝ていますが、涼しくてとても気持ちが良いです。こうすることで体感温度が2度は下がると言います。脇の下、おでこなどにも当ててみてください。

「超冷感持続スカーフ」なども売られていて、このスカーフを巻けば長時間冷たさが持続しますから便利です。これはお手頃な600円で売られています。熱中症になるのは家の外ばかりでなく、家の中にいて熱中症になって救急車で運ばれる人もいます。特に高齢者が多いですが、お年寄りはクーラーを嫌ったりしますから、このような方法で体感温度を下げることをお勧めします。

お年寄りの方に作ってあげたいのが保冷剤を入れた「首巻タオル」です。用意するものは10cnぐらいの「保冷剤」と「タオル」「輪ゴムかシュシュ」です。作り方はタオルの幅を半分に折って、中央に保冷剤を入れます。そして長さを半分に折って端を輪ゴムシュシュで留めます。タオルを首に巻いて保冷剤が首の後ろに来るようにして、ちょうど良い長さに輪ゴムかシュシュを調整します。これだけの簡単なものなのですが、確実に体感温度を下げてくれますし、保冷剤ですからかなり長時間効果があります。

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ただ、保冷剤で体を一部を冷やす人は多いですが、体に直接当たらないようにすることと、長時間同じ場所に当てないようにしてください。

食べ物

お金のかからない猛暑対策として食べ物があります。たしかに、きゅうりは夏の暑いときは体を冷やす良い食べ物と昔から言われて、暑いときに体を冷やすのはそれなりにいいとは思いますが、でも、冷たいものを食べ過ぎることだけは避けて下さい。テレビでも冷たいものを食べて、どのくらい体温が下がるかを、特殊カメラで見せてくれますが、体に悪い・・胃腸を壊す・・免疫力が落ちる・・と、心配しながら見ています。夏バテだって、胃腸を弱らせることからも起こります。

猛暑対策の食べ物としては、冷たいジュースなどをつい飲みたくなってしまいますが、ジュースは糖分を過剰に取ってしまって体がだるくなってしまいます。できれば冷やした果物をお勧めします。例えば、水分をたっぷり含んでいるスイカやメロン、そしてキュウリなど、ウリ科の食べ物がお勧めです。これらの食べ物は利尿作用もある他、水分を摂り過ぎてむくむことを防いでくれます。そして、ビタミンが摂れるのですから最高ですよね!

また、梅干しの健康効果も見逃せません。昔から梅干しは疲れを取ると言われてきました。梅干にはクエン酸が含まれていて、クエン酸に疲労回復の効果があるのです。なので、暑いとき、冷蔵庫で冷たくなっている梅干しを一粒お口に入れてください。そして、そのまま噛まないで口の中に入れたままにして、種だけになっても入れたままにしておきます。僅かですが唾液が出て虫歯予防になるからです。歯周病の予防にもなりますからおススメです!

そして、少量の「酢」に蜂蜜を混ぜて飲むと口の中が爽やかになりますし、喉の渇きが癒せます。酢は疲労回復に役に立つので夏バテ防止にもなります。

寝具の工夫

暑い日が続いたり寝苦しくて良く眠れなくて夏になると寝不足になる人もいます。眠りにつきやすい環境を整えて体調を崩さないようにするのも大事な猛暑対策です。

暑さ対策のために、竹シーツなどがお勧めです。「寝るときは竹で編んだシーツを敷くと、とってもひんやりして気持ちがいいです。」と知人に勧められたので試してみたのですがたしかにひんやり感があり気持ち良いですよ!また、「朝までクール」という製品がありますが、少々高額なのがネックですが、気持よく眠れて快適な夏を過ごせるのなら考えてみてはどうでしょうか。

敷布団は麻や綿で出来た素材のものや、イグサの敷パッドは熱をとってくれるので涼しく感じます。パジャマも熱のこもりにくい素材の生地を選びます。麻やクレープ素材のものが良いですね。

暑くて寝苦しい夜を避けるために寝室環境を整えることも大切です。寝室は、日中日の光が差し込んで部屋の温度を上げてしまわないように、カーテンやすだれなどで直射日光が入るのを防いでおきます。

また、寝る時に脇の下と首と内腿に凍らせたペットボトルを当てて寝る人がいます。涼しくて気持ちが良く、喉が乾いた時に飲めて一石二鳥とのこと。起きてキッチンまで餅に行かなくてもすみますね。でも、生暖かいかもね^^;アイスノン枕も気持ち良くて、夏に寝苦しい夜を助けてくれます。首の後ろに保冷剤を巻いて寝る人もいますから、ケーキなどについてきた保冷材は捨てない方がいいですね。

夜はクーラや扇風機をつけないで窓を開けておく人は、アミドに殺虫剤を吹きかけておきましょう。また、昔ながらの蚊帳も便利ですよね。蚊取り線香を使って喉を傷めるなんてことも避けられます。でも、出入りに注意しないと蚊も一緒に入って来てしまいます。

高原へ行って読書

お金のかからない猛暑対策として、家でクーラーを使っていないで、図書館や公共施設などの涼しいところで過ごすというのも推奨されています。それぞれの家庭で電気を消費しているよりよほど大きな効果があり、電力不足が避けられます。

私の場合は読書を家でやらないで近くの景色のいいところとか、ちょっと足を延ばして綺麗な高原の湖まで出かけます。お弁当やおやつに飲み物まで持参で、そこで本を読んだりお昼寝をしたりしてます。家の近くでは例え林の中の日陰でも暑いのですが、車で30分上がるだけなのに、さすが高原は涼しくて爽やかです。

夏の猛暑対策として、休日はできるだけ家にいないで、「クールスポット探し」をしたり「早朝の山歩き」「滝巡り」をしているという人もいます。この方法は、涼しさと森林浴と、足を勝負にする、そしてストレス解消と、良いことが一杯です。夏に山歩きをしておくと、冬風を引かない丈夫の体になると、昔、小学校の先生が言っていたことがあります。

クールスポットは、全国各地のクールスポットが紹介されていますが、知人の場合は自分で見つけるのが楽しみなのです。何の変哲もない、しかし、そこを通ると何とも言えない冷気が体を走るのだそうです。山歩きをしていて、そういうクールスポットを偶然に発見するのが楽しみですし、自分で見つけた「マイ・クールスポット」というのがすでに、いくつもあるそうです。

そして、恐怖も暑さを忘れさせてくれます^^;夏になるとお化け屋敷があちこちにできますが、幽霊っていないと思っていても、真っ暗なところは怖くて涼しくなります。首相官邸は昔から「幽霊が出るという噂」ですが、ほんとうのところはわかりませんが、何代か前の総理大臣の奥様は、それらしきことがあったことを話しています。涼しいのは良いけれど、そういう涼しさは嫌ですよね。^^;

うちわ

お金のかからない猛暑対策には、ごくシンプルなところで昔から使われているうちわや扇子があります。外出先で暑いとき、バックに入れておいた扇子で仰ぐといくらか暑さが凌ぎやすく名なります。そして、うちわですが、風鈴が聞こえる縁側で、うちわをあおいでいるなんて、風流で絵になりますよね。とは言っても、だらーっとしてうちわを煽いでくつろいでいる姿は、本人の気分はともかく、見ている者には暑苦しいですよね(笑)

今は、「手作りうちわキット」というのが売られています。自分のオリジナルうちわで楽しむのもいいですね。絵が得意な方なら、自分で描いた絵をうちわにして、お友達などにプレゼントしても喜ばれると思いますよ。ユーチューブでも動画で作り方の説明をしてくれていますから、作るのにもこまりません。

そして、風鈴ですが、風鈴の音色には涼しげで気持ちを爽やかにしてくれる効果があります。そして今の医学では、風鈴の音には「1/fゆらぎ」という、脳内にα波を発生させるのでリラックス効果があるのだそうです。この「ゆらぎ」には、小川のせせらぎとか、小鳥のさえずりと同じようにリラックスさせる効果があるそうですから、涼やかな音色の風鈴を買ってくることをお勧めします。買う時には、音を確かめてくださいね。鳴らしてみると、風鈴も一つ一つが微妙に音が違うのがわかりますから、綺麗な音色の風鈴を選びましょう。

うちわに風鈴ときたら、今度は風鈴がかけてある窓辺の庭とかベランダも涼しげな演出をしましょう。観葉植物やブルー系のインテリアで清涼感を出したり、窓際やベランダに観葉植物を置いて下さい。部屋のインテリアをブルー系でコーディネイトすることで、見た目も涼しげに清涼感がだせます。

家の中の風の道を作る

住宅もその時代に合わせて設計されるので、現在の天然住宅は、シンプルさを大切にして設計やデザインがされています。家の造りをシンプルにすることでコストも安くすみますし、無駄が無くなり耐久性も良く、メンテナンスもしやすいというメリットがあります。

そして、何と言ってもシンプルな構造の家は、夏、気持の良い風を通しやすくて過ごしやすいのです。

とは言っても、簡単に家を建て替えるわけにはいきませんから、今の家でいかにしたら風通しが良くなるのかを工夫するということになります。窓は1ヵ所開けただけではそれほど風は入ってくれません。反対側を開けるととっても良い風が入ってきます。

そして、天井付近の換気をマメに行うという方法もあります。天井付近は、温度が高くなっていて、暑い空気がいつまでも残っていると、部屋の気温を押し上げてしまいます。なので、時々扇風機を天井に向けて部屋の空気をかき混ぜます。かき混ぜたときは、さらに暑くなったりしますが、それをすることで、天井付近に留まっている暖気が消えてくれます。

通常、ましてや夜などは部屋の温度より外の温度が低いので、扇風機を利用して強制的に外の風を取りこんで、部屋の温度を下げている人もいます。扇風機を窓ぎわに持って行き、窓を握りこぶし1個分ぐらい空けておきます。扇風機に直接当るだけでなく、扇風機を空気の流れを生み出す道具として使っているのです。この空気の流れを応用したターボサーキュレーターオーナーというのが販売されていますが、ただ、近所迷惑になるほど大きな音がするのが欠点です。

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