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引越しの手続き

 2015/04/07 暮らしと生活
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細かい手続きについて

ここまでで大きなインフラ関係の使用手続きは終わりました。次に細かい手続きについて見て行きましょう。ますは固定電話の住所変更。固定電話の引越し手続きですが、お引越し先の住所が決まり次第116番へ電話して固定電話の引越し申し込みをしておきましょう。移転工事が必要となりますので工事の日程予約もこの時点でしておくと後で楽です。今時ならみなさん携帯電話をお持ちでしょうからそれ程焦らなくても良いかも知れません。ただどうしても仕事で必要な方は早めに手続きをしていて間違いはありません。

次に郵便物の転送手続きですが、簡単ですのでこれもお引越し先が決まり次第手続きしておきましょう。インターネット若しくは近くの郵便局からの申し込みとなります。用意する物は特にありませんし簡単な記入で終わりますので必ず済ませておきましょう。今ご実家に住んでおられる方は急いでこれをする必要も無いかも知れません。時間に余裕がありなおご実家にお住まいの方や、現在も一人暮らしをされている方は是非早めに済ませておいて下さい。その他衛星放送や新聞・雑誌など定期購読しているものなども忘れないように一括で使用停止若しくは住所変更の手続きをしておきましょう。携帯電話の住所変更については急ぐ必要はなく引越し後でも間に合いますが出来るなら引越し前に済ませておくのが良いと思います。各携帯会社へ電話一本するだけで済みます。

クレジット会社や各銀行への連絡ですが、まずクレジット会社への連絡を優先させて下さい。先延ばしにしていますとクレジットカードが一時利用不能になったりします。反対に銀行のキャッシュカードなどはお引越し後でも構いません。ただお引越し後2週間位をめどに済ませておきましょう。引越し前の手続きについて色々挙げて参りましたが、実際作業をするにあたり完璧には行かないかも知れません。引越しにかかる作業は中々膨大です。是非焦ることなく一つ一つを丁寧に少しずつ片付けて行って下さい。

引越し後は2週間以内に

同一市区町村内でお引越しの方もそうではない方も、引越し後は2週間以内に所轄の市区町村役場へ出向き「転居届」または「転入届」を提出しなければなりません。2週間経ちますと過料が発生する場合があります。またこれらはそれぞれ同一市区町村内にお引越しの場合、別の市区町村へのお引越しの場合に必要となります。

手続きに持って行く物としては、免許などの身分証明証、印鑑、転入届の場合には前の市区町村が発行した転出証明書、年金手帳となります。転出証明書を紛失された方は引越し元の役所へ電話連絡すると代用証書を再発行してもえますが、郵送に日数がかかりますので出来るだけ失くさない様にしましょう。それから住民基本台帳カードをお持ちの方はそれを持参して下さい。またご本人でなく代理の方が手続きに行く際は委任状が必要となります。転入手続きの際に一緒に済ませておきたい手続きとしましては、健康保険への加入、印鑑登録、国民年金、老齢年金、子供手当てなどです。あまりに多くの手続きがあり混乱する場合は事前に役所へ電話連絡し何が必要になるか聞いておきましょう。

まだ住民基本台帳カードをお持ちで無い方はせっかくの機会ですのでここで一緒にカードを発行してもらいましょう。ICチップ搭載のクレジットサイズのカードですが、各行政機関では身分証明として通用しますし、カードリーダがあればご自宅からインターネット経由で各種行政手続きの申請が出来たりします。また役所でも順番を待たず自動で住民票などを発行してもらえるサービスが利用できたりもします。500円程度の発行手数料はかかりますが住基カードは持っていて損はありません。最後に住民票は何枚か発行してもらっておいて下さい。各種身分証の住所変更手続きが終わるまでは、これを新住所の公的記載証明書として使用する機会が多く出てきます。

国民健康保険の資格喪失届け

国民健康保険に加入している場合、引越する際には国民健康保険の資格喪失届けを必ず提出しなければなりません。国民健康保険の資格喪失届けも基本的に引越す前日までか、引越をしてから14日以内の提出が義務づけられているので転出届けを出す時に必ず一緒に行うようにしましょう。

引越を行ってからの提出も可能ですが、提出する先が引越前に住んでいた市区町村の役所となるので、遠距離の引越をする場合など引越前に住ませておくことが望ましいと言えます。国保の資格喪失届けの提出には身分証明書と印鑑、国民健康保険証が必要です。同じ市区町内での引越であれば国保の資格喪失届けを出す必要はありません。

ただし、住所変更は忘れずに行ってください。住所変更は引越した後に行うので、この際に国保の住所変更も行うようにすると良いでしょう。

また、国民健康保険の資格喪失届けと同じくらい忘れてしまいがちなものに郵便物の転送手続きがあります。役所で住所変更手続きをすることで安心してしまう人が多いようです。しかし、郵便物の転送手続きを忘れてしまうと郵便物は新居に届かなくなります。転送手続きは転出届や国保の資格喪失届けとは違い、受付開始の規定が無いので引越が決まったらすぐに行っておくことをお勧めします。

手続きというと何か面倒なもののように思いがちですが、こちらは郵便局で転居届のハガキをもらい、必要事項を記入して郵便局に持って行くだけです。転居届のハガキをもらいに行くのが面倒だとおっしゃる方にはインターネットで転送手続きをする方法もあります。

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