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デッドスペースを利用した収納術

暮らしと生活
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収納

収納スペースが多いということは、嘘のようにお片付けやお掃除が楽になります。私のアパートを建てた大家さんは、元警察官で駐在さんでした。そして、転勤で様々なアパートに実際に住んでみた経験から「収納スペースが多いと楽」という結論に達したそうです。

なので、今住んでいる私のアパートには、6畳2間のそれぞれに押入れがあり、さらにその上の天袋まで付くというオマケつきです。その天袋にはあまり使わないものを収納しますから、少々出し入れが不便でも困りません。

とっても使いやすいアパートなので、ズボラの私もそれなりにキレイを保てるようになりました。

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ベッドの下

収納スペースを積極的に確保したいものですが、ないと思っていても部屋の中を見回すと、デッドスペースはそれなりにあるものです。そして、デッドスペースで一番分かりやすいのはベッドの下です。

多くの方がベッドを使っていると思いますので、このデッドスペースを活用しない手はありません。

ベッドによっては、既に収納できるように作られて売られていますが、無い場合は自分で工夫をして作ります。自分で作るのが面倒な方は、ベッドの下用の収納グッズが売られていますから、それを利用してもいいですね。イケア・ニトリ・無印・楽天などなど色々なメーカーが扱っていますし、その数の豊富さに驚きます。とってもオシャレなものも多く、見た目を考えればその方がいいかも?

ただ、丈が高いものはダメでも、面積の広いものが出来る収納できる便利さがあるので、自分で専用の収納ボックスを作り、コロコロを付けて引き出しやすくしている人もいます。コロコロや材料はホームセンターに行けばたくさんあって、好きな大きさに切ってくれるので困りません。

玄関・廊下の上部

狭いマンションやアパートでは、皆さん限りなくデッドスペースを利用した収納術を実践している方が多いようです。それに伴って住宅メーカーでも、デッドスペースを有効に駆使した新築住宅が誕生しています。なので、住宅メーカーの収納術をちゃっかり利用させてもらうのもいいです。^^;

限りなくデッドスペースを生かすには、玄関や廊下の天井の上部だって放っておくのは勿体ないです。突っ張り棒を活用したり、三角の木の小さなコーナーも売られていますら、それを4つ買ってきて、そして、棚に合う大きさの木も買ってくると、ちょっとした物を置けるようになります。なんといっても高いところに作るのですから、生活の邪魔にならないのも良いですよね。

ただ、自分で作るのも安上がりでいいけれど、やはり売られているものはそれなりに工夫されていますし、見た目もいいので、それを利用するのも損はないと思います。可能な限り自分で作ろうとするケチな私でも、そう思うので間違いありません!

デッドスペースで一番活用したいのは壁ですね。どこのお宅も靴などが大量にあって、普通の下駄箱に収めきるのは無理なのではないでしょうか?そんな悩みを解決してくれるのが、玄関の壁を利用した収納量抜群のシューズボックスです。このたくさん入るシューズボックスがあれば、脱ぎ散らかされて乱雑になった玄関とは、おさらばできるはずです。一人暮らしの方には、壁に取り付ける簡単なシューズラックでも間に合うと思うのでお勧めです。

洗濯機の上

デッドスペースを利用した収納術としては、すでに多くのご家庭でもやっておられると思いますが、洗濯機の上の空きスペースを利用した収納です。今は、住宅メーカーでもしっかりとデッドスペースを活用した設計の住宅が売り出されています。

自分で洗濯機の上の空き空間に収納を付けるなら、市販されているランドリーラックが便利です。ランドリーラックも実に多様なものが売られていて、突っ張り棒を利用した簡単な物から、ワイヤーとバスケットを使ったものまで様々です。そこへ籐製のオシャレなカゴを置いている人もいます。洗剤から始まって洗濯に必要な物を置くのでてとっても便利です。また、友人の家ではランドリーラックのところに、オシャレなファブリックカバーをかけていて、とても良い雰囲気でした。

ちょっとしたランドリーラックから、目一杯収納できるものまでありますが、あまり目一杯乗せてしまうと圧迫があり、見苦しいというか重苦しくなってしまうかも?何事もほどほどにしましょうね。

また、洗濯機の大きさによっては壁との間に僅かな隙間が出来ますよね。その隙間もしっかり利用した隙間ラックも売られていますから、有効に利用できます。そしてこれもいいなと思ったのは、天井からの吊り下げ式のものです。リフォーム会社などでやってくれるそうですが、なんというか洗濯機の周りのパイプの圧迫感がないのが嬉しいです。ただ、一般的に使われているランドリーラックよりは高くなりますが、これから家を建てるお宅にはお勧めの収納アイテムです。

部屋中の細長いスペース

家の中には探してみれば、結構使えるスペースがあるものです。収納は少しでも多く欲しいので、しっかり活用してお片付け上手を目指しましょう。

隙間といえば、都会のビルの中の隙間に建てられた驚くべき家があります。面積63㎡という建物を建てるには驚異的な狭さの土地に、そして、ビルの隙間なので日が当らなくて困るだろうと思ったら、そこはちゃんと工夫されて、採光も充分なのです。吹き抜けも上手に利用して、解放感もたっぷりな見事な快適な住まいになっているのです。外からからは想像もできない素晴らしい空間が広がっているのです。ただ・・・そんな素晴らしい家に変身できた成功例の一方では、変態ハウスなどと呼ばれる悲惨な例もあるそうです。お気を付け下さい。

しかし、そんな離れ業とも言える家の建築から比べたら、空間を利用した技あり収納術は簡単ですよね~!私の能力では簡単ではないのですが、今はネットという便利なものがあります。それを利用して検索してみてください。隙間を利用した驚くべき収納術が次々と出てきて、世の中には賢い人がたくさんいるものだと感心させられると思います。

色々なところで、「掃除・片付けが出来れば人生が変わると」と言われています。風水から始まって、脳医学からも、ビジネスカルチャーからも、あらゆる方面から言われています。

断舎離もそうですが、ただ単にキレイにするとか、片付けるのではなく、お掃除を通して人生を見つめていくと捉えられています。「自己啓発とは?」などと難しく考えていないで、それはそれとして置いておいて、あなたのお部屋の空きスペースは何かないかと、お部屋を見回してください。きっと見つかると思いますよ。見つかれば、それなりのグッズが売られているのが今の時代です。

細長いハンガーの勧め

デッドスペースを利用した収納術というわけではありませんが、クローゼットや洋服ダンスの収納の仕方によって、収納する量が大きく違ってきます。その一つがハンガーです。

ハンガーは高級スーツについてくるような、がっしりしたハンガーから始まって、クリーニングに出したものについてくる針金式の細いハンガーまで、様々なハンガーがあります。そこで、少しでもたくさん洋服をかけたいと思ったら、針金式の細いハンガーがお勧めです。

ただ、洋服によっては型崩れを防ぎたいので、がっしりしたハンガーの方がいいものがありますから、使いわけてください。

カシミヤのセーターなどは型崩れがしてしまいますから、たたんでしまいますが、そうでないニット類でたたむのが面倒なものは、可能な限り型崩れを避けるために、太いハンガーにかけておいてもいいと思います。

さらにクローゼットの使い方ですが、かける洋服も上着など丈の短いものはまとめてかけて、その下には収納ボックスなどを置いて、しっかりと収納スペースを作ることをお勧めします。その収納ボックスには、スカーフやハンカチなどの小物を入れておくと便利です。ネクタイは箪笥やクローゼットの端にかけますが、今はネクタイが滑り落ちないように工夫されているネクタイかけが販売されていますから、それを利用してみてください。

世の中には、上手にお片付けやお掃除が出来る人がいます。しかし、上手にできる人の方の絶対数は少なくて、自分はお掃除が下手と悩む人が多いのだそうです。なので、悩むことなく、落ち込むことなく収納術を磨きましょう。収納=片付けられた、なのですから。とにかく収納へ放り込んでしまえば「片付いた」なのです・・・^^;

壁の利用

上手な収納スペースの確保として、デッドスペースを最大限利用するのですが、壁を利用しての収納スペースの確保もお勧めです。

階段の壁を利用して、自分のコレクション類を、収納&飾って楽しんでいる人もいます。壁にそのまま取りつける棚とか戸棚も増えていますから、探せばあなたのお宅にぴったりの壁に取り付ける収納棚もあると思います。

玄関の壁を利用して、たくさんの靴が入る下駄箱を作ったお宅もあります。靴は一人で何足もの靴を持っていて、家中の靴となるとそれはもう凄い数になるでしょう。それを天井までの高さで作るのですから、家族全員の全ての靴をいれてもまだスペースが余ることでしょう。

でも、絶対にやってはいけないのは、入れるスペースがあるからといって、安心して新しい靴を買いこまないでくださいね。お片付けの基本は、物を捨てることというのを忘れないでくださいね。シンプルイズビューティフルなのです。

私も断舎離をやってみて、一応成功していると言えると思っていますが、物が少ないこと、そして物が少なくなって、溢れかえっていた収納スペースに余裕ができると、片付けるのは嘘のように楽になるのです。本当に、嘘のように「身も心も軽くなった!」実感しましたが、断舎離をやった当時の爽やかな気持ちは未だに残っています。

そして、片付けなければ・・・。というグズグズした気持ちを引きずることがなくなりました。片付けることの大切さとか、片付けた後の爽やかさを実感しているからです。

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