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衣類・寝具・書籍等の梱包

 2015/06/08 暮らしと生活
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衣類の梱包

引越しを行う際に特に気をつけなくてはいけないことが、荷物の梱包です。荷物の梱包が上手くいっていないと引越しにかかる作業時間が余計にかかってしまい、依頼をした引越し業者により多くの金額を請求されるということにもなりかねません。

その為、引越しを行う前段階として、しっかりとした荷物の梱包方法を知っておくことが重要になります。

引越し中の事故によって、怪我などを招く原因も、梱包を気をつけることによって無くすことができるため、より安全かつ迅速な作業が可能になるものと考えていいでしょう。

引越しのための荷物の梱包の中でも、最も基本となる荷物といえば衣類ではないでしょうか。衣類といっても使用する季節などによって様々な材質や大きさのものが存在しているため、それぞれの衣類をどのように梱包したら良いかを考えて梱包作業を行うことが必要になります。衣類の梱包の基本としては、コートやウール素材のような厚手のものは荷物の下にしまい、薄手の生地のものは上にしまうことによって、衣類の損傷を最小限に留めることができるようになります。

衣類の中での特に扱いの難しいものとされているのが着物であり、少しのことでシミなどができてしまい、シミの処理も大変難しいのが着物であり、梱包や運搬には特に気を使わなくてはならないものです。

引越し業者によっては着物専用のケースを貸し出ししてくれるところもありますが、自分の力だけで着物を梱包しようと考えた場合には、梱包するダンボールの中に大きなビニール袋を敷き、その中に着物を梱包していくなど、通常の衣類よりも厳重な梱包を必要とします。

タンスや引き出しの中身は全て取り出して整理する

引越しの荷物の中で一番整理の難しいのがタンスの中身、つまり衣類ではないかと思います。特にデザインが古くなってしまったもののお気に入りで取っておきたいような洋服は捨てるに捨てきれないためついつい荷物がかさばる結果になりがちです。これを解決するための方法をお教えしましょう。それはタンスの中身を整理するときは一度全部取り出して部屋中に衣類を広げてから整理するという方法です。これでどうして整理が付けやすくなるのか不思議ですか?実は一度俯瞰で眺めて全体像を把握すればある程度のグループ化がしやすくなるのです。まず普段から良く着る衣類とそうではない衣類に分類し、良く着るものはきちんと畳んで箱詰めします。

この時も重たいジーンズやアウターは箱の下の方、シャツや下着など軽い衣類は上の方に積んで箱詰めする様にしましょう。一回目の分類で普段はあまり着なくなったと判断された衣類は処分しても差し支えないものとちょっと処分するには惜しい衣類とに分けます。ここで少なくとも処分しても良い方の衣類を半分以上選んでおくことが大切です。これで引越しさせる衣類と処分出来る衣類と悩み中の衣類に分けることが出来ますね。この悩み中の衣類で引越しの日まで過ごすようにすれば当面の着替えを確保しつつキレイに荷物が整理出来るという訳です。

そして悩み中の衣類に関しては引越しから数日分の着替え分として手荷物で持っていくものと最終的に処分しても良いものとに分けることが出来ます。これなら一つ一つの衣類に染み付いた思い出に浸りながら整理していては時間だけが過ぎていき結局は大荷物に、なんてことにならずにすみます。タンスの中身を全て取り出し広げて全体図を把握することって案外効果あるんですよ。

オフシーズン、本、CDなどは先に荷造り!

引越しが決まったら引越しに備えて今の生活をスリム化していく必要があります。コレクションケースにあるCDや本などは早めに整理して荷造りをしておくようにしましょう。特に一人暮らしの場合、引越しパックで運搬出来る荷物の量には制限がありますのでお気に入りのもの以外は思い切って処分することをお勧めします。また早い段階から一人暮らしをすることが決まっている場合、オフシーズンからこれらの荷物を整理しておくことを更にお勧めします。

なぜなら人は思い出の詰まったものを整理するには思った以上に精神的な負担を抱えてしまうことが最新の研究で分かっているからです。よくテレビのワイドショーなどで不要品の整理がつかずに悩んでいる主婦の相談などを見かけることがありますが、これらの整理下手な人は物に思い出を投影して捨てられずにストレスを抱える傾向があるというのです。その解決策として、まずは荷物を良く使う物とそうでない物とに分けます。

更に良く使わない物の中でも不要な物と今すぐ捨てられない物とに分類して今すぐ捨てられない物は3ヶ月程度様子を見、やはり使わなければ最終的に処分するようにするという方法を取ると精神的なストレスが軽減され、荷物の整理が出来るようになるのです。

CDはしょっちゅう聞いているもの以外、実は殆ど聞く機会の無い物達です。更に本なら再読する機会はもっと減るでしょう。しかしこれらの物達は思い出が詰まっているため中々処分が出来ない人が多いので引越し先にも持ち込んで余計な費用をかけてしまう原因となってしまうのです。ですからオフシーズンを利用して早めに整理しておき、引越し時の他の不用品と合わせて処分するようにすれば良いという訳です。

引越しの荷造りの知恵

引越しの荷物をコンパクトに、なおかつ適切な養生のもとに荷造りすることによって、トラックサイズ・ボックスサイズをより小さく押さえることができ、そして破損によるコストを避けることができるので、引越しのトータルコストを全体として低く抑えることが可能になります。そのような荷造りについてはいくつかの基本的価値があります。まず、本や書類、あるいは食器などの重みのあるアイテムは、1つの箱にまとめてしまっても良いが、その場合には小さな箱を用いること・もしくは大きな箱に部分的に納めること、という引越しにおいては鉄則のルールがあります。

いくら引越しの運搬作業スタッフに任せるとはいっても、 1つの箱の重量が重たすぎる場合には、運搬において事故を引き起こす可能性がでてきますし、また、その荷物を2人で運搬しなければならないという具合に作業効率が悪くなってしまう可能性が出てくるわけです。

出来る限り一人で無理なく運べる重量に、ひとつの箱の重さを抑えるようにするのが望ましく、しかもこの工夫は、ひとつの箱に複数の重さや柔らかさの品物を入れることで、圧力分散の効果を発揮することにもなります。

また、引越しのもうひとつの鉄則は、布団類は出来る限り、圧縮袋に入れたほうが良いだろう、という点です。もちろん布団袋でも良いのですが、何しろ、大して重みがあるわけでもないのに、布団というのは場所をとります。なおかつ裸のまま運搬をすると、トラック内部の湿気や臭いで、一気に質が低下してしまうことにもなります。ですので、密閉された圧縮袋を用いることをお勧めします。

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