1. TOP
  2. 家具・家電等の梱包のコツ

家具・家電等の梱包のコツ

 2015/06/15 暮らしと生活
この記事は約 6 分で読めます。 578 Views

さて、これまで触れてきませんでしたが実は白物家電と呼ばれる生活家電の中には引越し時の扱いが他の物とは変わってくるものがあります。

スポンサードリンク

大型家電や暖房機器の取り扱い

それが現代生活には欠かせないエアコンです。エアコンは設置や取り外しには特殊な技術がいるため、専門の業者が行うことになります。したがって一人暮らしの引越プランではエアコンの引っ越し料金はオプションで設定されていることが多いので、もしエアコンの引越しも考えている人はこの点ももれなくチェックしておくようにしましょう。

また新居もエアコンの設置が可能かどうかを確認しなければなりません。もし、エアコンのダクトを通す穴が付いていない場合、設置工事費とは別の工事費が発生します。もちろん大屋さんや管理会社に事前に連絡してエアコン設置の許可を貰う必要があるのは言うまでもありません。

また冷蔵庫を引越しさせる時には中身を空っぽにしておくのはもちろんですが、電源は前日までに外して、下に貯まっている水をちゃんと抜いておくようにしましょう。これを放置しておくと引越中に水漏れがして他の荷物が濡れてしまう原因となってしまいます。特にデジカメやパソコン等のデジタル機器にとって水ぬれは致命的ですので気をつけて下さい。

また石油暖房器具の場合も引越し前日までにタンク内の灯油を全て抜いておきましょう。灯油等揮発性の可燃物を運搬するには特殊な免許が必要ですので灯油を他の荷物と一緒に積んで移動することは原則として出来ないと考えて下さい。もし灯油も引越しさせる必要がある場合には引越業者に相談する必要があります。

大型の家財は業者任せ!

タンスや冷蔵庫などの大型の家財は引越しの時、最も厄介な荷物となります。素人が下手に運搬すると家財を傷つけたり、狭い通路を通す時に壁や廊下を傷つける原因にもなります。

特に今住んでいるのが賃貸住宅の場合共用部分に意図的に傷をつけると賠償問題にまで発展しかねません。引越す側にしてみれば作業中に付けた傷ですから意図的とは言い難くても引越しをすると言うことが分かってやっている以上、貸し主の方が圧倒的に有利となってしまいますね。引越し業者に頼むと、業者間での違いはありますが、通常のプランなら大型の家財に関してはプロが運搬してくれます。

また廊下や階段などの共用部分に傷をつけないように養生(傷防止用のカバーやテープ)を施してくれますので業者に任せた方が無難です。また万が一傷を付けてしまったとしても業者の場合損害保険が効くケースが多いので更に安心となります。更にだめ押しで言うと万が一賠償問題になったとしてもプロに依頼していたならあなた自身の責任になる可能性はとても低くなりますね。

もしも激安に拘って宅配便業者を選んだとしたら、大型の家財の運搬もあなた自身で行うことになりますので、このような時は割り切って大型家財の引越しは諦めてリサイクルショップに買取ってもらうなどして処分する方が安心だと思います。引越し先の間口が狭く、家具の搬入が難しいとしたら、素人だけで搬入するのはまず不可能ですし、新居の方も傷をつけると賠償問題が発生する可能性があり、新旧両方の住所で弁償しなければならなくなると、業者に頼んだ方が遥かに安上がりだったという結果になるのは歴然ですからね。

電化製品の運び方

denka
近年では非常に多くの電化製品が開発され、生活が大変便利なものになってきました。しかし、引越しの際に電化製品の存在は、運ぶのが困難になるものの一つとして考えられます。冷蔵庫などのような大型の電化製品を運ぶことは大変な困難になることはもちろん、パソコンやビデオというような配線が難しい電化製品の問題もしばしば取り上げられています。こういったものへの対処法を知っておくことによって、引越しの作業効率は格段に上昇することでしょう。

引越し時における電化製品の扱いは、購入時のパッケージの箱に入れて運搬することが基本となります。購入時の梱包であれば、その製品を壊すことなく運搬することのできる最も効率のいい運搬方法となりえるためです。購入時のパッケージが無い場合には、エアパッキンを上手に使用して梱包を行うことが有効な手段となります。主に炊飯器やポットというような台所用品は、運搬時に破損するということも少ないため、他の荷物と一緒に段ボール箱に入れて運んでしまっても問題はありません。ただし、段ボール箱に入れる際にはエアパッキンでくるんでおくことで、より安全に運搬することが可能になります。

運搬時の事故と同時に、電化製品を運ぶ際に困難となるのが、コード類の整理をいかに行うかということです。運搬時にコードが絡まってしまい、新居での配線を行う際に支障をきたすということは決して珍しいことではありません。その為、電化製品のコードはコードの部分のみをテープで縛るか、袋に入れるなどの対処をしておくことが有効になります。

パソコンデータのバックアップ

一人暮らしの引越しにはパソコンは必須です。一人暮らしを始めるとパソコンの便利さは今まで以上に実感出来ると思います。忙しい中でのネット通販や一人で寂しい時のSNSなどパソコンは何かと頼れるパートナーだったりするんですよ。テレビだってパソコンで見れてしまいますしね。しかし、パソコンの中身はデリケート、引越し作業中にぶつけたり落としたりしたらハードディスクが破損してしまう可能性も。こうした事態を避けるためにはパソコンの中身のバックアップをしっかりと取っておいてDVDや外付けHDDに保存しておくようにしましょう。大切なデジタルデータはパソコンが破損してしまうと取り出すことが難しくなってしまいますからね。

ところでパソコンのデーターをバックアップするには色んな方法があります。HDDの中身をそのままコピーする方法か大切なドキュメントデータだけを圧縮保存する方法です。お勧めなのはもちろんHDDの中身を丸ごとコピーする方法です。やり方はパソコンのOSによっても違いますのでオンラインマニュアルなどで確認して下さい。最近は薄いノートパソコンでもHDDの容量は1TB(テラバイト)を超える大容量のものがあります。この場合、バックアップをメディア(DVDやブルーレイなど)に取る場合は複数枚必要ですので多めに準備しておきましょう。外付けのHDDに保存する場合には少なくともパソコン内臓のHDDよりも大容量のディスクを使うのは言うまでもありません。

また薄型のウルトラブックやMac book AIrなどはメディアドライブが付いていないのでメディアにバックアップを取る時には外付けのメディアリーダー/ライターが必要となります。普段からパソコンの中身を定期的にバックアップを取る習慣の無い人には最初、やり方をマスターするのも大変かと思いますのでこちらも引越が決まったら早めに着手することをお勧めします。

スポンサードリンク

\ SNSでシェアしよう! /

We Areの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

We Areの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Editor

Editor

この人が書いた記事  記事一覧

  • 【ズボラの人、注意!】エアコンの掃除をせずほったらかした結果、待ち受けるリスクは?

  • デッドスペースを利用した収納術

  • 幸運を呼ぶインテリア

  • 五感を働かす猛暑対策

関連記事

  • エアコンのクリーニングをしないでいると、一体どうなるの?

  • キッチン・ダイニングのインテリア~風水・おしゃれ・アジアンテイスト・働くママのためのダイニングキッチン

  • キレイなお部屋は人生を変える~暮らしとインテリアの素敵な関係~

  • 五感を働かす猛暑対策

  • エアコンの故障かな? 水漏れ、ガス漏れ、異臭、異音について

  • 一万円台、一万円以下の引越しも不可能じゃない!?赤帽での引越し