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台所用品などの荷造り・梱包のコツ

 2015/06/05 暮らしと生活
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お皿とコップの梱包

日常で使用している数々の道具の中には、引越しなどのような長距離の移動には適さないものも多く存在しています。衝撃を加えることによって壊れてしまう可能性があるものをはじめ、運搬する際に気をつけなれれば作業を行っている人自身に、思わぬ怪我をさせてしまうようなものも存在します。

そういった運ぶことが困難となるような道具であっても、引越しの際には移動させなくてはいけません。その為、正しい梱包法を知るとともに慎重な作業を行うことが求められます。

日常的に使用しているものの中でも、特に引越しなどの長距離運搬によって破損の危険性が考えられるものとしては、お皿やコップなどの陶器やガラスでできた食器類ではないでしょうか。食器類を安全に運ぶことは大変難しい技術であるため、引越しを行う業者の技術が問われる分野ともいえます。

まず、お皿などの大きなものを運ぶ際には、多くのお皿を入れることによって、重さで段ボール箱が壊れないように、比較的小さな箱を利用して、負担がかからないようにすることが手段として考えられています。さらに、段ボール箱の一番下には衝撃を吸収するための新聞紙や、エアパッキンなどを敷いた上に重ねることで、他の食器の重さで割れてしまうことを防ぐために、一枚一枚立てて梱包をすることが有効な食器類の梱包となります。

その他にも左右に重さの偏りがあると、運ぶ際に重いほうに力がかかって中のお皿が割れてしまう可能性もあるため、できる限り重さは均一に保つことが必要になる他、隙間が開いてしまうと、お皿同士がぶつかり合う原因となるため、隙間には新聞紙を詰めておくことが有効です。

食品類の梱包

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引越しをスムーズに行うためのコツは、できる限り荷物を少なくするというところにあります。運ぶ荷物が少なければ、それだけ作業にかかる時間を短縮することと共に、荷物を運搬するためのトラックも小さなものになるため、引越し料金全体をより安くすることができるようになります。

引越しにあたって、荷物の整理をする際にはできる限りいらないものを処分することが必要になります。まだ使えそうなものでも、引越し後に使う機会がなくなりそうなものは、リサイクルショップに売るなどすることが有効です。

その他にも、食品や消耗品などのような使い切れそうなものは、引越し当日までにできる限り使い切っておくことが最も有効な方法です。食品は冷蔵庫に入れておかなくては長期に保存することができないことと同時に、洗剤などの消耗品も、長い時間運搬するとなると、液漏れなどの不安があります。

しかし、荷物をできる限り減らすとはいっても、消耗品を全て引越し当日までに使い切るということは非常に難しいものであることに間違いはありません。ある程度の量を減らすことができたとしても、引越しの際に食品などを持っていかなくてはならない場合には、梱包をしっかりとすると共に、保存方法も考えなくてはなりません。食品の中でも、精肉や魚介などのような冷蔵や冷凍を必要とする食品を運搬することは、特に大変なものになります。

最も有効な方法としては、クーラーボックスを利用して運ぶことになりますが、クーラーボックスによって運ぶことのできる量というものも限られたものになります。その為、冷蔵が必要な食品は優先的に使用し、引越しの際には残しておかないということが最も重要な引越し手段となります。

冷蔵庫の中身が残っていたら

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冷蔵庫の中の物が残ってしまったのであれば、一時的に常温保存が可能なものについてはダンボールに移し替えます。引越先が近所ならクーラーボックスに入れて運搬するという手段も取る事が可能です。無い場合は業者からレンタル出来る場合もありますので確認してみるのも良いかも知れません。まとめて梱包する際に気をつけたいのは臭いで、別のものへと移らないようにしっかり包みます。横積みにしてしまうならば、圧縮機の中にある潤滑油が冷却システムの中に入り込み故障の原因になってしまいます。新居に運び込んだ後ですが、最低でも1時間くらいは電源は入れないまま置いておきます。中のガスが運搬により揺らされ、不安定になっているからであり、この状態で電源を入れると故障の原因になってしまう事もあるのです。

刃物の運び方

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包丁やはさみなどのように、日常的に刃物を使用する機会は思っている以上に多いものです。その為、引っ越し先の生活でも、刃物を使用することは念頭においておかなくてはいけません。

しかし、ただでさえ事故には注意しなくてはならない環境である引越し作業の現場において、刃物も一緒に運ばなくてはならないとなると、それだけ危険性もあがってしまうことになるのは言うまでもありません。そのような刃物を運搬するための危険を極力回避するためにも、刃物を梱包するための手段を覚えておくことが、安心して引越し作業を行うためには欠かせないものとなります。

日常的に使用する機会の多い刃物といえば、台所で使用している包丁ですが、こういった刃物を引越しで運ぶ際には、事前に刃の部分を厚手の紙などで包んでおくことによって、運搬中の事故を防ぐことができるようになります。引越しの際に良く使用される厚手の紙といえばダンボールやガムテープであるため、刃物を運搬する際にはダンボールとガムテープを使用して、刃物の刃の部分を覆っておくことによって、引越しの際も安全に刃物を運搬することができるようになります。

引越しの作業はそれ自体が大変な重労働であるがゆえに、思わぬところで事故を招く可能性もあります。そういった事故に対する対処を作業を始めてしまった現場で考えることは大変難しく、起こりうる可能性の全てに対処することはほぼ不可能です。その為、作業が始まる前に梱包の段階で、危険に対する対処をしておくことがスムーズな作業を実現するためには欠かせません。

液体荷物の梱包

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引越しは普段移動させないようなものであっても、長距離の移動を避けられない作業であるため、安全にものを運ぶということが大きな課題となります。

引越しの際に荷物を安全に運んでいくための手段として、梱包に気を使うということがあり、どのような梱包をすれば荷物を安全に運ぶことができるようになるのかを知っておくことで、より安心して引越しの作業に当たることができます。

引越しの荷物を梱包する上で、特に気をつけなくてはならないものが液体をいかに梱包するかということにあります。液体は梱包がしっかりできていないと、こぼれてしまうばかりか、他の荷物にまで影響を与える可能性がある大変難しいものです。

キャップ式の容器に入っている調味料などの液体は、普段通りにキャップを閉めただけでは運搬の際に液が漏れる可能性もあるため、キャップをしっかりと閉めた上でラップなどのような液体を通さない素材を巻きつけるなどして、より安全に運ぶことができるような処置を施すことが必要になります。

シャンプーなどのようなポンプ式の容器に入った液体も同様で、いかに漏れないように運搬するかを考えなくてはいけません。ポンプを下まで下げた上でひねることでポンプを固定することができるため、液漏れを防ぐためには必須となります、それ以外にも新聞紙などによってポンプ付近をくるんでおくことで、より液漏れを防止することができます。

しかし液体を運搬するということは、どれだけ気を使ったとしても、液漏れの可能性は残ってしまうものです。その為、最も有効な手段となるのは、引越しの当日までにできる限り調味料やシャンプーなどのような液体はできる限り使い切ってしまうということです。

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