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独り暮らしを始める前に確認しておくべき重要事項

 2016/01/08 How to はじめての一人暮らし
この記事は約 7 分で読めます。 702 Views

初めての一人暮らしは不安と期待が入り交じりなんだか落ち着かないものです。多くの人は「自由を謳歌するぞ!」とか「これで誰からも干渉されずに生活出来る」と意気揚々で新生活を迎える準備を進めていると思いますが、本当に一人暮らしは良いことだらけなんでしょうか?この章では実家暮らしと一人暮らしでここが変わるというポイントを紹介していきたいと思います。それでは早速ですがこのポイントから。

まず、一人暮らしをするということは部屋を自分で借りて生活するということになります。(未成年の場合は保護者が契約することになりますが)この時結ぶのが賃貸契約です。契約を結ぶということは責任と義務が生じるということになります。賃貸契約の場合これまで実家で暮らしていた時には不要だった家賃の支払い義務が生じるということなのです。この契約に反した場合にはペナルティーが課せられます。

またそれに伴い光熱費や通信費、生活費も自分で支払う責任が生じてきます。実家に居れば家事には無頓着でいられますが一人暮らしを始めるとそうは行かなくなるという訳です。本当の自由には責任と義務がついて回るということを肝に銘じましょう。決して自由と傍若無人とは同意義ではありません。また実家と違いアパートは隣の部屋との距離感が非常に近いので深夜のばか騒ぎや大音量での音楽やテレビ鑑賞は近隣住人の迷惑となります。

またゴミ出しのルールや共用部分の使い方など社会人としてのマナーが問われるのが一人暮らしなんです。親と同居していたときは親が自分の風上に立ってくれていたかもしれませんが、一人暮らしを始めたら社会の逆風には自分の力で立ち向かっていかなければなりません。そうして初めて自由が約束されるということをきちんと理解しましょう。

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集合住宅

集合住宅(と言えば良いのかな)にはいろいろな呼び方があるようです。マンション、アパートが代表的ですが、それ以外にもあるようですね。メゾンとかあとなんとか、今出てこないのですが。

これらの違いはなんのでしょう。アパートよりもマンションの方が高級と言えば良いのか、大きな建物のイメージがありますし、実際にそうなのでしょうけれど、でも、アメリカだったかイギリスだったかではアパートメントの方が高級なんじゃないでしょうか。元ビートルズのジョンレノンが射殺された時には自宅アパートの前でと報じされたましたが、日本のアパートとはもちろん違うんでしょう。総じて高級な住まいのようですね。

なんでそんなことを書くのかというとそろそろ引っ越しをしようかなと考えているからです。今住んでいるアパートは結婚して10年以上経ちましたが新婚依頼ずっと住んでいるのです。さすがに飽きて来ました。ということで、ここがハイタイム、潮時なのかなと。ただ分譲のマンションなんかは個人的にはダメで、あんなのを買うなんてことはちょっとつまらない借金を背負うことになりかねません。いったいいつまで価値があるのかを考えるととても疑問なんですね。

それで賃貸マンションかアパートか、あるいは借家を考えているのですがね。一軒家は買えないので借家が良いです。これから人口が少なくなってゆくので借家のような形態で住むのは増えてゆくんでしょうね。知り合いは一人暮らしで一軒家に住んでいる人もいます。考えてみるとアパートよりもそういう方が良いのかもしれませんね。荷物も少ないだろうから引っ越し単身ならかなりフットワークが軽いでしょうしね。気に入らなければ住み替えで良いのかもしれません。

引越しまでに何度か散策して生活の重要施設をチェック!

一人暮らしをすることが決まって、引越先の契約も済ませたら何度か足を運んで周囲の散策をしておくことをお勧めします。例えば最寄りの駅からの距離や周囲にどのような施設があるかを把握しておくというのは一日も早く新生活に馴れるためにも非常に重要なことなんです。

特に引越後2週間以内に転入届を出しておく必要がある区役所や自動車の免許を書き換えるための警察署、陸運局の場所を把握しておくのは欠かせませんね。また新生活は生活のリズムが一変するため体調を崩しがちです。近くに病院やクリニックはあるか、その診療科は何か、緊急対応可能かどうかなども事前に把握しておけば万が一体調を崩した時にも安心です。

もし何らかの持病があって通院する病院を変えなければならない場合でも紹介状を書いてもらう先の病院の場所を把握しておくのは今後の治療のためにも是非、引越前に訪れておきたい所です。それから引越してすぐに日用品を買い出しに行くためのスーパーやドラッグストア、コンビニエンスストアの場所、素敵なカフェやレストラン、きっと頻繁に通うであろうファストフード店の場所も把握しておきたいところです。

新居に風呂が無い人は銭湯が何処にあるかも重要な点ですね。洗濯機がくるまでの間はコインランドリーの場所も。。。こうやって考えると生活に必要な場所って沢山あるものです。余裕がある人は引越すまでに何度か新居に足を運んで周囲を散策し、土地勘を養っておくというのは決して無駄なことでは無いはずです。

一人暮らし家財は大は小を兼ねない?

大は小を兼ねる、これは誰もが知っていることわざですね。意味は大きいものは小さいものの代わりになるという意味です。しかしこれは一人暮らしの場合には当てはまらないですね。もし、これから生活家電や収納家具を新生活に合わせて新調しようと考えている人がいたら、このことわざのことは忘れて、新居の居住スペースを十分確保出来るように出来るだけ小型で使い勝手の良いものを選ぶ必要があると思いますよ。一人暮らしのアパートやマンションの場合、生活空間は限られています。

例えれば6畳一間に台所とトイレ、風呂が詰め込まれているような物件だってざらにあるので、スペースの余裕が全くありません。ここにファミリーム向けの大型家財が入ればくつろぐスペースが無くなってしまい、精神衛生上あまりよろしくありませんね。家電品や収納家具を新調するならメジャー片手に新居のスペースをちゃんと測った上で購入するようにしましょう。

特に洗濯機は室内に置き場所があるとは限りません。一人暮らし向けの物件ならベランダや廊下に洗濯機置き場が設置されているケースも多く、大型のものは設置出来ない可能性が高いので、元々使っていたのを新居に持っていくには色々と問題が起こる可能性もあります。小型の洗濯機ならリサイクルショップや激安家電量販店なら2万円前後で買えるものですから新居のスペースに合わせて購入した方が良いでしょう。同じことは他の家電品や家具にも言えます。ソファーやタンス等スペースを食ってしまうものは出来るだけ購入するのは控えましょう。却って快適さを損ねてしまいます。

家電品、日用品、生活グッズは新天地で調達を

引越パックの料金を決める要素は移動距離、人件費、荷物の多さです。もちろんこれらの要素が大きくなればなるほど料金は高くなります。

特に冷蔵庫やテレビ、洗濯機等の大型家電は荷物を増やす最大の要因ですし、石けんやシャンプー、ティッシュなどの消耗品は思いのほか嵩張って段ボールに入れるのが困難なものが多いので引越しの荷物には加えず現地で調達するのが賢明です。

特にテレビは地上波デジタル化で国民がこぞってデジタルテレビに買い替えたことから新製品の需要が減り、値段はかつての半額程度に落ち込んでいますので、古いタイプのテレビを持っていくよりも思い切って買い替えた方が得策だと言えるでしょう。

また、洗濯機や冷蔵庫もかつては省エネ基準を十分に満たしているのはファミリー用の大型のものに限定されていましたが、今では小型のパーソナルタイプでも十分な省エネ基準をクリアしている機種が量販店や激安ショップで売られています。10年以上使用している古いタイプなら消費電力までを考えると長い目で見れば運搬コストよりも新品を現地で買った方が安いというケースもありますね。現代生活の必需品とも言ってよい電子レンジやエアコンについても同様です。

もし、これらの大型家電品を移動させる必要が無いと言うことなら混載便の激安業者に依頼するにしても殆ど問題は起こりません。またシャンプーや台所用洗剤などはしっかりと梱包しておかないと液だれを起こしパソコンやデジカメなどのデジタル機材に甚大な被害を与えかねないのでわざわざ引越し便で持っていくメリットは殆ど無いといえます。家電や日用品を新しくすることで新生活へのモチベーションも上がりますから、こうした物は出来るだけ新調するのをお勧めしたいと思います。

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