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エアコンの故障かな? 水漏れ、ガス漏れ、異臭、異音について

 2017/05/15 暮らしと生活
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エアコン

エアコンがうまく作動しない場合には、最終的には、エアコンの修理業者にお願いすることになりますが、ご自身でチェックすることも可能ですので、以下にチェック方法について説明します。

「室内機」エアフィルターの目詰まりにより風量が低下することで、故障につながることがありますし、冷えが悪くなることがありますので、フィルターは目視をして汚れが見つかった場合には、取り外して水で洗浄してください。

そして、設定温度を最も低い(高い)設定で吹き出し口の温度を測りましょう。もし、吹き出し口と吸い込み口の温度差が10℃程度あれば正常と判断できます。また吹き出し口からの風の出方も確認してください。風が出ないことがあれば、ファンや熱交換機などの汚れがあると思われます。そして室内機で水漏れがあるような場合には、ドレンホースに詰まりがある可能性がありますので、チェックが必要です。

「室外機」室外機は基本的に風通しが良くなければなりません。時々、草や木などが室外機の中に入りこんでおり、ファンが回転できないこともあります。室外機の周りはきれいにしておくことが大切です。

そして、熱交換器のチェックです。熱交換のフィンに埃などが詰まっている場合は、キレイに汚れを取り除かなければなりません。そして圧縮機の点検をします。正常な場合には運転音が聞き取れるのですが、音が異常に大きい場合や止まってしまう場合には、故障が考えられますので、エアコンの修理業者に確認してもらうことが必要です。

エアコンが発する音がおかしい 異音をどうする?

以前、その部屋の、ルームエアコンの室内機で暖房回すと、いつもではないのですが、たまたま高音で、「キュルキュルキュル~」という感じの耳障りな音がしたことがありました。 風の量を弱くすると音が小さくなり、風量を強くすると大きくなりました。時間が経つと、なり止んだり、そのうちにまた変な音がして困ったことがありました。

エアコンの購入店の方に来て見てもらったのですが、結局、ファンモーターの回転で音が変わるので、ファンモーターの不具合が原因でした。不具合の部品を交換してもらったら音がすることもなく、あれから5年経ちますが未だに正常に動いています。ベアリングやオイルリングの不具合でも音がなったりするそうですが、エアコンの異常音というのは、結局専門家に見てもらわないとダメなようです。

そんな話を知人にしたら、知人もやはりエアコンから変な音がした経験があるそうです。その知人は最近建てられたマンションなのですが、換気扇を回しているとエアコンの方から「ポコポコポコ...」という感じの気味の悪い音だったそうです。「心霊現象???」なんて思って、なんとも薄気味が悪く怖かったそうです。

エアコン

てっきりエアコンのせいだと思ったのですが、そうではなく、原因は、最近の高気密の部屋にありがちな現象でした。エアコンで部屋の空気を外に出すと、部屋の空気がどんどん薄くなっていきます。そこで、空気を補おうとして、部屋と外部と繋がっている穴から空気が入ってくるので、そのときの音でした。エアコンのドレンホースの出口に取り付けるグッヅを買ってきて取りつけたら気味の悪い音がしなくなったそうです。

エアコンから嫌なニオイがしてきたら?

エアコンが汚れていると冷房効果も悪くなり熱交換率が下がり、電気代がかさみます。エアコンが汚れているということは、エアコン自体に無理をかけさせて故障の原因にもなります。

そして、エアコンから嫌なニオイがしてきたら、危険な状態と思ってください。

シーズンが始まって使い始めの時は、それまで溜まっていた埃などで嫌な臭いがしがちですが、それとは違った嫌な臭いの場合はクロカビがエアコン内部の吹き出し口やフイルターを詰まらせている可能性があります。それが部屋の中に舞うとアレルギーなどの健康障害を起こしかねません。そのような場合はエアコン掃除の専門業者に依頼することをお勧めします。

エアコン掃除の専門業者の選び方ですが、業者選びで失敗しないためには

「1.エアコン内部をどの程度知っているかを聞きます。」

「2.エアコンは分解して間違えると使えなくなってしまう家電製品です。クリーニングの内容を細かく説明できるかを聞いて、エアコンの内部を十分に把握している業者を選びましょう。

「3.どのようなエコ洗剤を使うか聞きます。今は、強い薬品や強アルカリ剤を使う業者が多いと言います。いい加減な業者は、十分な中和作業やリンス作業が出来ていないケースもあります。ただ単に安いからという理由で業者を選ぶのは危険です。

「4.エアコンは高圧洗浄でなくてはダメだという業者も注意が必要です。

エアコン内部の掃除は難しく、良い業者を選ぶといって難しいものがありますが、上記のことを参考にしたり、口コミや評判も調べてみることをお勧めします。

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エアコンのガス漏れについて

エアコンのガス漏れの原因の大半は、施行がしっかりしていなかったことによるものです。エアコンの効きが悪くなった場合には、ガス漏れの可能性が高いので、工事業者は、特に配管や、接続部などのシール状態を確認します。劣化によるケースももちろんありますが、雑な設置作業によることが大きな要因だと思います。ガスが抜けた状態で、エアコンを作動させますと、寿命を短くする原因にもなってしまいますので、留意が必要です。

ガス漏れだと思われる状態には、まず、室外機が作動していないことが考えられます。エアコンの電源を入れれば、数分すれば、室外機のファンが回るのですが、ファンが回らない場合や、コンプレッサーの不良で作動しない場合もあります。また、室外機の接続部分が油分であふれている場合にも、ガス漏れの可能性が高いです。

そして、配管や室内機に霜がついているような場合も危険な状態です。ガス漏れの原因は、移設をする時の配管を取り外すときに、ガスの回収がしっかり対応できていない場合や、室内機のガスコックの締めが緩くなっていることが原因だと考えられます。また、手抜き工事をしてしまいますと、配管などの接続がしっかりできていないので、ガスが少しずつ抜けてしまうのです。

修理方法としましては、配管の接続部分や、室内機と室外機の接続部分を加工します。そして、電気式ポンプを利用して、配管内のガスを抜く真空引きという作業を施します。そして、最後に冷媒をチャージすることになります。

エアコン

手抜き工事をする業者もいますので・・・

エアコンに限らず、あらゆる機器の設置を専門業者にお願いしますと、作業員の不手際によりさまざまな問題が起きます。エアコンは生活に欠かせないツールですので、しっかりと工事をしてもらい、快適な生活を送ることが望まれます。エアコンは、室内機と室外機及びダクトや配管で構成されております。電源を確保することや、室内と室外を結ぶために、壁に穴を開けなくてはならないなどの、作業が必要になります。

室内には、雨や風が吹き込まないように、パテなどで埋めてもらうことが必要ですし、配管から冷媒が漏れないようにしっかり接続してもらうことや、配管内に空気が混入していないような作業が要求されます。設置の基準もしっかり定められており、その基準をしっかり守っていなければ、効率的なエアコンの効果を求めることができません。作業のトラブルは、室内機や室外機を破損してしまうことはもちろん、作業品質が悪いために、エアコンの品質が落ちる場合もあります。専門的な作業ですので、素人にはわかりませんが、必ず取り付け説明書がありますので、必ず目を通して、できれば工事に立ち会うことが必要です。

工事が終わってから、トラブルがありましても、原因の所在がどこにあるのかわからなくなってしまいます。まずは、工事に取り掛かってもらう前に、見積書や契約書などにしっかり目を通して、万が一のトラブルに備えるようにしましょう。残念ながら、手抜き工事をする業者が存在するのも事実ですから。

エアコンの水漏れをどうする?

夏、エアコンを毎日使用していると、故障とまではいかなくても、エアコンのちょっとした異常が感じられるときもあります。その一つにエアコンの「水漏れ」があります。

水漏れの原因の多くには「冷媒の不足」ということがあげられます。冷媒とは、冷凍機などで低温の物体から高温の物体に熱を運ぶ作動流体のことを言います。冷媒にはフロンガスなどが使われていましたが、現在はハイドロやフルオラなどが冷媒として使われるようになってきています。

冷媒ガスが不足すると冷媒する力が劣り、結果、温度が下がり氷ついてしまいます。フィンが氷ると凍った氷でドレンパンの流れ道を塞いでしまいます。そこから溶けた水が室内に溢れてくるのです。こうなってしまうと、自分で直すのは無理なので、エアコンを購入したところでみてもらう必要があります。

冷媒ガスの不足以外に考えられるのは、「ドレンホースのつまり」です。エアコンの水漏れのほとんどがこのケースだそうです。ドレンホースのなかに溜まった水が戻って部屋の中に溢れてきてしまうのです。

ドレンホースを詰まらせる原因には、エアコン内部の埃やカビなどが塊となって室内器からドレンホースへと流れて詰まらせてしまいます。また、ドレンホースの外側の出口から、夏に飛んでいる色々な虫が入って来ることも稀にあり、その虫がホースに入って身動きが取れずに障害物となることもあるようです。

また、家のリフォームを行ったときに、ハリがドレンホースをつぶしてしまい、水がその先へ流れなかったケースもあります。ドレンコースが長かったり複雑な場合に起こるそうですが、この場合はエアコン再設置したり、ドレンホースを新たに引き直す必要があります。

水漏れについて

エアコンで冷房を使うと、どうしても水分がでてきてしまうものです。これは冬に窓ガラスが結露になってしまう原理と同じことがエアコン内でおこなっているからなのです。

もちろん、これ自体は何の問題もなく、システム上仕方のないことなのです。当然、それを放置していれば、どんどん水が溜まってしまいます。ですが、エアコンのシステムではこれを屋外に排出するようにできています。通常、エアコン内で発生した水はドレンパンという水を受ける皿のようなものにたまっていきます。それをポンプや勾配によりドレーンホースを伝わって排出されるようになっています。そのため水がエアコンに溜まらないようになっているのです。

ですが、ドレンホースにゴミやほこりが溜まってしまうと、それが屋外に排出されず、詰まってしまうのです。そうなると、せき止められた水はどんどんエアコン内に溜まり、最終的にはエアコンから水が漏れてきてしまうのです。通常、ドレンホースが流れなくなるほどゴミやほこりが溜まる事はありません。フィルターなどでゴミを通さない仕組みになっているのですから。ですがそのフィルターもいっぱいになってしまえば、当エアコン内の各部位に溜まってしまうのです。そのため、定期的にエアコンクリーニングをしないと、ドレーンホースにまで溜まり、水漏れとなるのです。

もちろんそのドレンホースのゴミを取り除けば水漏れが無くなりますので、自分でも応急処置できますが、根本的な解消にはなりませんので、すぐに溜まってしまいます。そうならないため、またはそうなってからでもエアコンクリーニングをおこなうことです。

エアコンのメンテナンスについて

エアコンは定期的にメンテナンスをする必要があります。簡単な方法として、ルームエアコンに利用するスプレー式の洗浄剤があります。使い方はとても簡単で、ルームエアコンのフィルターを取り外して吹き付けるのみです。段取りは、エアコンの室内機の前面パネルを開いて、エアフィルターを取り外します。内部の熱交換器にスプレーを拭きつけます。

しかし、熱交換器があまりにも汚れているような場合やファンが汚れている場合には、専門業者にお願いした方が良いと思います。スプレーでは軽い汚れや臭い除去、カビの防止までしか効果がありません。そして室内機から送風される風が弱い場合などには、室内機のファンが正常に作動していないケースが多いです。原因は埃だと思われます。専用のファン掃除用のグッズがあるようですので、利用すると良いです、値段も数百円ですので、経済的な負担は少ないです。

しかし、ご自身でファンを掃除する場合には、ファンを傷つける可能性があるので注意してください。構造は棒の先端にスポンジが付いているだけですが、多量の埃をとることができます。また、小さなブラシを利用して、ファンを掃除することもよろしいと思います。中途半端に作業をしますと、エアコンを作動させる都度に埃が舞い散ることになりますので、しっかりと埃を落とすことが必要です。掃除の際には、新聞紙などで周囲を養生した上で掃除をしましょう。また、万が一室内ファンを壊してしまいますと、2万円以上の修理費用が必要になりますので、ファンの掃除も、できれば、専門業者にお願いすることがよろしいと思います。

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